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『世界史に消えた海賊』 

『世界史に消えた海賊』
著者:武光 誠
発行年:2004年
発行所:青春出版社

ヨーロッパ史16世紀から18世紀中頃での海賊について、丁寧に解説してある書籍。
大航海時代とバッチリ年代がかぶります。

海賊を表す英語はパイレーツだけではなく、バッカニア、コルセア、プライヴァティア、プリスビュチェというように様々で、これらは歴史上の用語として区別して用いられている
とのことで驚きました。

イスパニア船がこれでもかというくらい狙われている感があり、もう気分爽快です('A`)
もうちょっと詳しく。

(p.23より)
baccaneer:特に17-18世紀ごろアメリカ大陸のスペイン領沿岸を荒らした海賊を指す。
corsair:回教徒の私掠船
pirate:海賊、海賊船。「泥棒」に近い語感をもつ。
privateer:私掠船


大航海時代期の海賊の流れとしては・・・、
ポルとイスパの船狙いの、イングとフランスの国家承認私掠船
→カリブで大暴れのバッカニア
→南米やインドを駆け抜ける大海賊団
→国家による取締りで消える海賊
・・・といったところでしょうか。

またカリブには、トルトゥーガ島やポート・ロイヤルといった海賊の溜まり場が実際にあったのですね。

カリブ行くと目にする名前がたくさんあって、読み進むのが早かったです。
カリブ大好きなイスパニアンなもので・・・。



[ 2005/09/18 23:17 ] [DOL関連]書籍 | TB(0) | CM(0)

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