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『サファイアの書』 

『サファイアの書』
原題:『Le Livre de saphir』
著者:ジルベール・シヌエ
訳者:阪田由美子
発行年:1998年
発行所:日本放送出版協会


神が人類に与え、人間の基本的な疑問に対する答えが示されているという「サファイアの書」を求めて、ユダヤ教徒・イスラム教徒・キリスト教徒が中世イベリア半島を旅する物語。
舞台が1487年のスペインで大航海時代目前で、イザベル女王やクリストバル・コロンが登場するとのことで読みました。結局この2人は脇役でした。



暗号文を解きながらスペインの町を進んでいきます。
ユダヤ教・イスラム教・キリスト教それぞれの教えから謎を解く鍵があります。
異なる宗教を信じる3名は、初めはしぶしぶながら協力していますが、旅を進めるうちに信頼を深めていきます。

おおよそは上記のような内容です。
私は暗号文については全くわかりませんでした。
児童向けの聖書なら目を通したことがありますがそれでもサッパリ。
そこにトーラー(ユダヤ教の立法)やらコーランやらとなると、もうお手上げです。
暗号文解くのは主人公達にお任せして、彼らと彼らをとりまく人間模様に焦点をあわせてました。

また当時の宗教に関する事柄がなんとなくつかめました。
当時のスペインはバリバリのキリスト教国家だったんですな(現在もそうかもしれませんが)。
キリ教に改宗か国外追放か火刑ですよ!
大航海時代Onlineでは全くといっていいほど宗教色は感じないですね。
教会にだってイベントくらいしか入らないしなー・・・。
日本産のゲームだからかな?


私は特定の宗派に属してないですし、誰がとの宗派宗教を信仰するのも自由だと考えております。
こんな私が「サファイアの書」を手にしたら何が見えるのだろう、とそこが気になっております。
[ 2005/09/06 19:51 ] [DOL関連]書籍 | TB(0) | CM(0)

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