スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

『ローマ亡き後の地中海世界(上)』塩野七生 

ローマ亡き後の地中海世界(上)ローマ亡き後の地中海世界(上)
(2008/12/20)
塩野七生

商品詳細を見る


「パクス・ロマーナ」が崩れるとはどういうことか。
秩序なき地中海を支配したのは「イスラムの海賊」だった。
衝撃的な、『ローマ人の物語』のその後。

帯にこのような謳い文句が!
これは読まねばなりますまい。


イベリア半島にてキリスト教徒とイスラム教徒が対立云々はなんとなく知っていたのですが、
地中海を挟んで北岸キリスト世界と南岸イスラム世界で壮絶な対立が続いていたなんて。
というてもイスラム側が一方的に海賊行為をして、ヨーロッパ沿岸部の住民はなすすべがない・・・。
特にシチリア島の描写が壮絶です。

数百年に渡って、ン万~ン十万の名も無き人々が拉致されまくっておったとは。

著者の大作・『ローマ人の物語』を私は未読でして、そしてローマ帝国について全然詳しくないのですが、
ローマは偉大だったんだなぁ~~、と感心しました。

下巻ももちろん読みました。続く。

[ 2009/06/24 23:04 ] [DOL関連]書籍 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://viaje.blog14.fc2.com/tb.php/551-cd7e1e20


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。