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『バルタザールのとっぴな生活』 

題名につられて読んでしまいました。
バルタザール隊長と同じ名前なだけで、大航海オンラインとのつながりはナイのですが。

両親を知らないまま大人になったバルタザールが、自らの両親を探す過程で、次々と冒険にまきこまれ、自分探しをしていく物語。・・・といった内容です。

私が読んだ本の詳細情報です。
『バルタザールのとっぴな生活(アルセーヌ=ルパン全集 別巻2)』
原題:『La vie extravagante de Balthazar』:1926
著者:モーリス=ルブラン
訳者:竹西英夫
発行年:1987年  
発行所:偕成社

モーリス=ルブランはルパンシリーズが有名な著者ですね。まだ読んだことありませんが。
ルパンシリーズと銘打ってありますが、ルパンは全く出てきません。
これは児童向けに訳されているので、読みやすいです。
他だと『バルタザールの風変わりな毎日』という題名に訳されているようです。

訳者によるあとがきで「バルタザール」という語句についての説明があるのですが・・・。



以下、この文字色は引用文です。

(p237の最後の行より)
19世紀ごろからフランスでは〈バルタザール〉というと、〈大饗宴〉〈どんちゃん騒ぎ〉〈お祭り騒ぎ〉ということも意味するようになりました。
またフランス語では、〈バルタザール〉なる語は〈シャンパンの大びん〉をも意味し、かなり普通のことばでもあります。


また本文中に名前にまつわるエピソードがあります。

(p207の7行目より)
『よう、おやじ、お前のガキはバルタザールっていうんだってな!毎日、宴会ばかしやっていたおっさんみたいな名前だな! (以下略)』


「宴会ばかしやっていたおっさん」というのが誰をさすかというと、

(p.237の9行目より)
バビロニアの王ペルシャザル(バルタザール)

のことです。

つまり、
昔々、バビロニアの王様がどんちゃん騒ぎをした
→王様の名前をとって、フランス語ではどんちゃん騒ぎを指すようになった。
・・・ということなんですな。

以上のような知識を得たわけですがそれよりも重要なのが、
バルタンてフランス人だったの?!
イレーヌ姐さんと仲良いのはそれか?!
スペイン語もポルトガル語もフランス語もイタリア語も親戚のようなモノなんだろうなと思うし、「バルタザール」がフランス語だけとは限らないし・・・。名前だけでは判断できないし・・・。
イスパニア出身ではなさそうだな~、となんとなく予想してるのですが。
イベント終章まで行けばわかるのだろうか?

ということで、黒鯱傭兵艦隊バルタザール隊長と名前がかぶっただけでここまで文章がかけてしまいました。
もうリアルも大航海なんだなぁ・・・。イヤイインデスケド。
[ 2005/08/19 20:49 ] [DOL関連]書籍 | TB(0) | CM(0)

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